体調不良

喉の痛み

先週頭から喉の痛みが引かなかったので土曜日に内科を受診して薬をもらってきていたのですが、どうにも治る気配もないので再度受信してきました。

 

で、結果はウイルス性の複合感染による急性咽頭炎ということで、抗生物質の点滴を打ってきました。

そんな大ごとなわけではなく(熱も咳もないので)服用薬でも問題ないんですが、点滴の方が短期間で治まるよ・・と言われたのでそちらを選びました。だってご飯食べるのも寝るのも辛いですからねー、早く治るに越したことはないです。

 

抗生物質

抗生物質ってのは服用でも点滴でも大事なのは「自覚症状が治まったからと言って自分の判断で勝手に止めず、ちゃんと最後まで投与する」ことです。

私は今日を含めて3日は病院に来て30分の点滴を打つように言われましたので油断せずしっかり打とうと思いますが、そうなると頭を過るのは仕事への影響です。なにせ3日間とはいえ平日日中に毎日30分以上拘束され、その間は基本何もできないわけですから。

 

仕事への影響

幸い弊社今週はリモートワーク推奨となってますので、9時に病院が開いた直後に駆け込んで点滴打ってまた家に帰れば(病院は家から近いので)それほどタイムラグ無く業務には入れそうです。

これが通勤となると点滴が終わってから電車に乗ることになるので、どうしても会社到着が普段より1時間強遅れてしまいますので、在宅で仕事ができるというのは大変ありがたい。

 

もちろん弊社では体調不良や事情のあるときは業務時間は柔軟にずらしていいと言われてますし、実際同僚の皆さんは時間も場所も柔軟に働かれてます。なのでリモートワーク推奨時期でなくても何の問題もないんですが、個人的な気持ちの問題として今はできるだけ全力疾走して弊社のスピード感ややり方に慣れてガンガン行けるようになりたいと思ってるので、ここで少しでもブレーキになるようなことが避けられたのは幸いかな、というところです(ならそもそも体調にもっと気を遣えというのはご尤も…😅)

 

まとめ

個人の裁量で最大限柔軟な働き方が認められ、それを支える道具立てや文化があるのは大変素晴らしいな、と思うと共にそれに応える責任をますます感じるのでした。

 

まずはしっかり身体治します!