Fukuoka Engineers Day 2021 Online

Fukuoka Engineers Day 2021 Online

2021年4月24日に開催された、Fukuoka Engineers Day 2021 Onlineに登壇しました。

Fukuoka Egineers Day 2021 Onlineについてはこちら。

engineers-day.connpass.com

2019年に行われたFukuoka Engineers Day 2019~SummerにコミュニティスポンサーとしてSORACOM UG九州の名で参加させて頂いたご縁で、今回15分枠で登壇させて頂きました。

一ヶ月以上経ってからブログ書くとか遅すぎですが、途中まで書いたのがブラウザクラッシュで海の藻屑と消えて気力が消えてたとかYouTubeアーカイブ公開が始まったらと思ってたとか色々言い訳はありますが・・・・はい、すいません。

資料改変

前回のノリでUGの紹介をするかなーということで考えて、SORACOM UG運営の定例ミーティングの時に他のコアメンバーに相談した内容も踏まえて資料準備して臨みました。が、蓋開けるとどのコミュニティも結構ガチで技術系のこと話してる・・・・。

久しぶりにお会いした、福岡の多くのコミュニティの方とTwitterや登壇者・スタッフ連絡用のslackでワイワイやりながら楽しく拝見してたものどうするかなーと思ったらそこに同じくふくてんで本日登壇されてる松村さんからこんなTweetが。

いやいや、流石にこれから仕込むのはちょっと厳しい・・・と思ったものの、昨年SORACOM UG九州でやったときのボタンのデモがまだ動くはずと思いつく。

showm001.hatenablog.com

急いで試したらバッチリ動くので、急遽資料修正してデモを入れることにしました。

登壇

登壇は急遽入れたデモも無事動いてホッと一息。当初から仕込んでいた、5/27開催予定のSORACOM UG Online #5の募集ページの登壇中リアルタイム公開も成功し、Twitter見てたら結構盛り上がってて良かった!

ちなみにこの登壇中のリアルタイム公開や公開情報修正、SORACOM UGのお家芸(?)でけっこうよくやります(昨年JAWS SONICのJAWS-UG福岡のセッションでも使わせて頂きました)。

当日の発表資料はこちらです。

www.slideshare.net

まとめ

「ブログを書くまでがFukuoka Engineers Day」 らしいので、ようやく私も終われました。すいません、次回はもうちょっと早めに頑張りますw

(2021年6月7日更新)

当日の様子が公開されました。私の発表はこちらになります。

www.youtube.com

2020年の買い物を振り返る

買い物の振り返り

これまで買い物の振り返りってやってなかったけど、みんながやってるのを見てなんとなく書きたくなったので書いてみました。

Anker PowerPort I PD - 1 PD & 4 PowerIQ

転職して自分のデスクでスマホ等を充電するために必要だったので購入。 その後リモートワークの増加に伴い持って帰ったけど、コストパフォーマンスも良いので家の中の古いPowerPortを置き換えようと思ってセールの際にもう1つ購入しましたが、まだ交換してません(笑)

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ゼンハイザー PCヘッドセット ヘッドバンド型両耳式/ノイズキャンセルマイク PC 8 USB

コロナ禍の前から弊社ではリモートワークが認められいたので、今後に向けてということでこれまた転職後早々に購入。前職時代に使っていてとても安定していて使い心地も良かったのでこちらを選択しました。

その後、コロナ禍の中でのリモートワークやリモート登壇でも大活躍。後述のAfterShockZも良い製品だけどここぞという時の優先の安定感と安心感は素晴らしいです。

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TP-Link WIFI 無線LAN 中継器 Wi-Fi6 対応 RE505X/A

2019年末に我が家にもNuro光を引けるようになったと言うことですぐに申し込んでいましたが、工事が緊急事態宣言にギリギリ間に合いました。それに合わせてこれまでWifiが家中には届いていなかったのを解消しつつNuro光の速度の恩恵を受けるためにこれで中継することでWifi6化を実施しました。

我が家の中はこれ1つで隅から隅まで安定して電波が届き、どこでも400Mbps程度出るようになりました。コストパフォーマンス抜群で、昨年の買って良かったもの上位3つに入ります。

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Acer モニター SA270Abmi

これまたリモートワークが増えるからということで、3月頃購入。ただ、この後4kモニターを購入したのでこのモニターは知人の勤めてるリサイクルショップに売却しました。

ただ、FullHDのモニターとしてはとても気に入ってました。

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LG モニター ディスプレイ 27UL650-W

同僚の「4kはいいぞー!」の一言で色々物色して、メルカリでほぼ新品のものを購入しました。コード書くときはとにかく画面が(論理的に)広いのはいいですね。まだ試してませんがこのモニターは縦向きにもできるので、コード書くときは更に良さそうです。

しかし、画面が広くなるとGPUもいい奴が欲しくなるという沼が(笑)

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USB Type-C ハブ 5in1 USB C ハブ Lululeague ウルトラスリム USB C ドッキングステーション 5ポート

リモートワーク中は会社から貸与されているSurface Book2で仕事してますが、自宅だと外部モニターに繋いだりして色々とI/Fが足りなくなるので購入。あと、これで有線でつなぐとネットワークの速度がもっと速くなるかなーと思ったけどそんなことはなかったのが残念(笑)

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STRENTERノートパソコンスタンド

机にノートPCを置くと視線が下がって首と肩が痛かったので購入。

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【2個セット】シーリングライト おしゃれ 6畳 調光 CEA-2006D

我が家の自室にはあまり長時間いることを想定してなくてエアコン未設置だったため、夏はクーラーのある寝室に移動して作業してました。ただ、今度は寝室の灯りが暗めの白熱灯だったので明るさと省電力を求めてこちらを購入。どの程度省電力になったかはよく分かりません(笑)

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折りたたみ デスク パソコンデスク コンパクトデスク

同じく自室には小さい折りたたみテーブルしかなかった&据え置きのテーブルを買うとエアコンのない部屋が辛いので、移動できるテーブルを購入。畳むと小さくなるし広げると十分な大きさがあり、かつ折りたたみ型にありがちな不安定さもなく気に入ってます。

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EXRACING ゲーミングチェア EX-001-BLACK

家ではずっとリビングの椅子で仕事していましたが、この椅子はお尻にはとても優しいけどリクライニングはないので腰が辛かったので思い切って購入。

リクライニングの角度など色々試してみて腰は痛くなくなったけど今度はお尻が痛くなったので100均でクッションを買ってきました(笑)

椅子の角度や姿勢は今も色々検討中ですが、こうやって調整できるのはありがたいです。

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ひざ上テーブル マウスパッド内蔵 13.3インチ ノートPC用 PVC張り ブラック [200-HUS010]

11月末頃にあまりの首と肩の痛みならびに右手の痺れに耐えかねて整形外科に行ったところ、頸椎症性神経根症と言われてリハビリ開始。その中で、手を机の上にずっと置いてキーボードやマウスを使ってると痺れが酷くなるが、膝の上なら大丈夫だと言うことが判明。 そこで、膝の上で作業できるようにこのテーブルを購入。今は会社に行くときも持って行ってます。

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ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 M575GR

上記の膝上テーブルを使うと手の痺れは解消するものの、あまりマウスを動かせるスペースが取れないので人生初のトラックボールにチャレンジ。少しずつ慣れていってますが、細かい作業やドラッグ&ドロップはまだマウスの方がやりやすいですねー。

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AfterShokz OpenComm Slate Grey【AFT-EP-000026】

(株)ソラコムのテクニカルエヴァンジェリスト maxから話を聞いてすぐにgreenfundingでポチりました。ただ、長らくメイン環境のSurfaceBook2の内蔵Bluetoothとの相性が悪いのか安定稼働せず(私物のThinkPad X1 Carbonだと超安定する)、本格的な活躍は今年に持ち越しとなりました。

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ヘルシオ ホットクック KN-HW16e

我が家の昨年のベストバイ。妻がずっと欲しいと言ってたので年明けすぐに注文したけど在庫がなく3ヶ月待ち。何とか緊急事態宣言直前の4月上旬に届いたのですが、これがなかったら我が家の食生活はズタボロだったかも(笑)

緊急事態宣言で娘が家庭保育になり、娘の相手をしつつ自分の仕事もして、更に子どもの口にも合うご飯を慣れない手つきで作るのはしんどい、とはいえインスタントや冷凍食品ばかりを子どもに食べさせるわけにも・・という中でこれが大活躍。妻が前日に材料を切って調味料と一式入れておいてくれるので、お昼ご飯の1時間前に後はボタンを押すだけで温かいご飯を食べられるというのは本当に助かりました。

娘の保育園が再開した後も、僕が夕方にボタンを押すだけで晩ご飯の頃にはカレーができあがっていたりと大活躍。家にいるんだから料理くらいしろ・・・という声もよく分かるんですが、リモートワークの中で娘の帰る時間に合わせて料理も・・というのはなかなか厳しくてごめんなさい(仕事してるのにってのは妻も同じ条件ですからねー、そこはほんとに妻に感謝です・・)

jp.sharp

フィフティ フォレストライフ 600W電気ストーブ

自室が北側で寒いけど、エアコンのあるリビングや寝室に移動するのが面倒ということでこちらを購入。大雪が降ったときは流石にこれでは耐えられなくて移動しましたが、普段は十分暖かくて満足してます。

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まとめ

他の方の記事を見てもそうでしたが、昨年は自宅でのリモートワークをいかに快適にするかという買い物が多かったですね。そういう名目で自分や家族に言い訳してあれこれ買ってるという面は否定できませんが(笑)、ここで買ったものは今年以降も引き続き活躍してくれそうなので、良い買い物ができたと思っています。

ひとまずリモートワーク環境は落ち着いたことですし、今年は大物の買い物はしばらく控えたいです。

2020年の振り返り

2020年

早いもので2020年も終わろうとしています。例年Facebookで一年の振り返りをしてますが、今年はブログに書いてみようかと思います。

 

仕事

1/1付けで今の会社に入社し、新しい環境でスタートしました。

当時をブログ記事で振り返ると、楽しみにしているのと同時に、気負ってる部分がかなりあったことがよく分かります。一年過ごしてその気負いが無くなったかというと、まだ結構ある気がします。

 

入社早々コロナ騒ぎでいきなりリモートワーク推奨になり、それからまもなく基本リモートワークになりました。このため会社の文化に慣れたり同僚とのコミュニケーションを重ねて馴染んでいく過程と、リモートワークならではの問題にどう取り組むかを同時並行で進めることになりました。

元々弊社では全社的にリモートワークも行っていたのですが、「ほとんどのメンバーは本社に集まっていて一部メンバーがリモート」というのと「全員がリモート」というのの間には大きな壁がありました。自分自身も「たまにリモート」と「常にリモート」の間では大きな壁があり、慣れるのに3~4ヶ月程度はかかったように思います。

特に4月の非常事態宣言下で保育園も休園になり、娘をワンオペで見ながら同時に仕事というのは大変でしたが、会社や同僚の協力と理解もあり、なんとか乗り越えることが出来ました。

 

そんな中でもなんとか仕事の進め方には慣れていけましたが、まだついていけてない、もっとうまく出来るはずと感じることも多々あり、期待されてるパフォーマンスが発揮できたか不安が残るところではあります。

それでもいくつかの案件に深く関わってクロージングまでいきましたし、ウェビナーの登壇もほぼ毎月こなせたのである程度結果は出せたかなと思います。

 

まだまだ反省点もたくさんあるので、引き続き来年も頑張ります。

 

コミュニティ活動

今年はとても嬉しいことがありました。3月のJAWS DAYSで、AWS samurai2019にJAWS-UG福岡運営メンバーとして選出されました。

JAWS-UGの活動をしていてsamuraiに選ばれるというのは憧れでもありましたし、大変名誉なことですが、それに加えて今回は福岡の仲間たちと一緒に選ばれ、しかもそこに藤崎さんも入ってるというのがもう本当に嬉しかったです。藤崎さん、メンバーの皆さん、選んでいただいたAWSの皆さん、推薦していただいた関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

 

今年はコロナ騒ぎで外出や人と集まることが制限される中、仕事はもちろんコミュニティ活動も変化を迫られ、そのあり方や活動方法を色々考える1年でした。

 

JAWS-UG福岡は2月になんとかオフラインで1回開催できましたが、そのあとはなかなかオンラインでの開催をうまく企画できませんでした。9月のJAWS SONICを機会にオンラインでレギュラー回を1回、もくもく会を1回は開催できましたが開催回数はとても満足できるものではありませんでした。来年はもっと開催していきたいですね。

 

SORACOM UGは、3月にはUG初のオンライン開催となるSORACOM UG九州#11を開催できましたが、その後は地方支部開催ではなく全国統一の名前「online」に活動の場をシフトしました。しかし、これもオンラインで地理的制約無く参加できるからといって必ずしも全国統一のものだけがあればいいわけではないのではないかという気づきもあり、この経験を来年に生かせればと思います。

そして全国イベントとしては7月のDiscovesy2020前々夜祭、Discovesy2020ナイトイベント、そして12月のExplorer2020と大きなイベントの開催に関われました。onlineも含め、司会者を担当する機会にも恵まれ、新しいことにチャレンジできた1年でした。Explorer2020はオンラインとオフラインのハイブリッド開催で、コロナ禍でのイベント開催の一つの在り方を見せられたのではないかと思っています。

 

家族

今年は家族ならびに近しい人たちは、コロナ感染者をはじめ大きな病気や怪我をした人もおらず健康に過ごせました。特に妻は医療従事者ということもありコロナの感染リスクを心配していましたが、なんとか何事も無くここまで来られてほっとしています。

娘も風邪を引く頻度もずいぶん減ったのですが、これは成長したからというよりは保育園で園児も関係者も手洗いうがいを徹底したからではないかと思っています。

 

個人的には大病も怪我も無かったのですが、11月末に頚椎症性神経根症での首から右手の痛みと痺れが辛かったです。ただ、こちらもリハビリなどで緩和しつつあるので健康面は一年を通してみるとまずまずと言うところでした(コロナ太りは解消してませんがw)。

ジョギングも例年より回数は走れて良かったのですが、楽しみにしていた大会が中止になったのは残念でした。しかし、マラソン大会もオンライン開催という面白い試みが始まっていて、来年はそれにも参加予定なので楽しみにしています。

 

娘は三歳になりました。コロナの影響でなかなか思ったように遊びや旅行に連れて行くことも出来ず、楽しみにしていた保育園の行事も尽く中止または縮小して家族の参加なしでの開催になったりで可哀想というかこちらが寂しく思う一年でしたが、そんなことに負けずに元気に育ってくれているのが本当に嬉しいです。

 

まとめと来年に向けて

世界中の誰もが同じだと思いますが、とにかく今年はコロナに振り回された1年でした。しかし、そんな中でも家族が健康に暮らせ、新しい職場での仕事も順調なのは幸せなことだと思います。

 

残念ながらこの生活様式が完全に元に戻るというのとはないかと思われますので、来年も折り合いをつけながら頑張っていこうと思います。

AWS CloudShell試してみた

AWS CloudShellとは

AWS CloudShellは、re:Invent2020で発表された、ブラウザで動くコンソールです。各リージョンごとに1GBのディスクストレージを持った、awscliなどがインストールされた環境(コンテナのようです)がなんと無料で使えます。

試してみた

皆さん色々試されてますが、私もちょっと試してみました中で面白かったのを取り急ぎまとめます。

python3は入ってますんで、こんな感じでflaskのアプリ作ります。

$mkdir -p tmp/flaskapp
$cd tmp/flaskapp
$pip3 install -t ./ Flask
$vi app.py
...
$python3 app.py

app.pyの中はこんな感じです。

from flask import Flask

app = Flask(__name__)

@app.route('/')
def hello():
    name = "Hello AWS CloudShell!"
    return name

if __name__ == "__main__":
    app.run(debug=True)

CloudShellの実際の画面はこんな感じです。

f:id:showm001:20201216141930p:plain
サンプルのFlaskアプリを動かす

CloudShellへのインバウンド通信は許可されてませんので、このままでは何もできません。

ngrok

そんなときはみんな大好きngrok。バイナリをCloudShell上でダウンロードして動かします。

$ngrok http 5000

f:id:showm001:20201216142515p:plain
ngrok動かした

このURLにアクセスしてみましょう。

f:id:showm001:20201216142904p:plain
URLにアクセス

できましたね! (上記のURLはもう閉じてますのでアクセスできません)

つまり

そういうことです。用量用法を守って正しく使いましょう。

「SORACOM Discovery 2020 ナイトイベント」を開催しました

SORACOM Discovery 2020とは?

SORACOM Discoveryは(株)ソラコムの年次イベントです。毎年7月上旬に開催され、事例の紹介やテクニカルセッション、新製品(新サービス)の発表が行われます。

詳しくは公式サイトをご覧ください。

www.discovery.soracom.jp

例年はホテルなど大きな会場で複数トラックで大規模に開催されているのですが、今年は新型コロナウイルスの影響もあり、初のオンライン開催となりました。 2020年7月14日(火)に「世界が変わる。自分も変わる。」というテーマで開催され、私もレポーター枠で参加しました。

ナイトイベントとは

例年SORACOMユーザーグループ(SORACOM-UG)が主催するナイトイベントをDiscovery開催終了後に現地でやっていました。LT大会やクイズ大会、今日の本編の振り返りなどをみんなで軽食を摘まみながらビール片手に参加する、とても楽しいイベントです。

今年も本編がオンライン開催になったのでナイトイベントもオンラインで開催したのですが、今回私は運営スタッフとして関わりましたので、本記事ではその辺りの経緯や裏話を少し書いてみようと思います。

キックオフ

2020/6/1に、ソラコムのコミュニティマネージャのNaoさんから「7/14にDiscoveryがあるが、そのナイトイベントをUG主催でやってもらえないか?」という打診がSORACOM-UGのSlackにありました。

これを受けて、最初のキックオフミーティング(もちろんオンライン)を6/4に開催しました。なお、昨年SORACOM-UG Explorerの運営ミーティングはwhereby(確か当時はまだappear.inだった)でやっていましたが、今回は基本的にgoogle meetで行っています。

議事録を見ると、最初のキックオフではこんなことが決まっていたようです。

 

  • 配信は別途UGのYouTubeチャンネルでやるのではなく、本編をそのまま乗っ取る。利用者は本編のまま見てたら何もしないでもナイトイベントを視聴できるようにする。
  • UG初参加の人を積極的に取り込みたいので、「UGって楽しい!」と思ってもらえるようなコンテンツを目指す。
  • ざっくりと内容はこんな感じ?
    • 乾杯&UGの紹介で開始
    • 最初にMaxに本編の振り返りを15分くらいで話してもらう。タイトルは「月刊SORACOMニュース出張版」?
    • なにかしらインタラクティブなイベント。Twitterを連動して、事前にお題で募集した内容で大喜利やるとか漫談やるとか?
    • LTは3本?
    • クイズ大会はやろう

 

本編をご覧になった方は皆さんおわかりかと思いますが、この時点で既に全体のコンテンツは本番のものとほぼ同じ形で決まっています。スタッフの皆さん、流石です。

着々と進む準備と前々夜祭

その後、ミーティングをほぼ週に1度重ねて細部を詰めていきました。ミーティングは毎度21時スタートで金曜か土曜が多かったです。

毎度「今日はさくっと終わらせるぞ!」と宣言して始まってもだいたい終了は23時で、みっちり2時間やってましたが、かなり雑談もしてワイワイやっていたので楽しかったです。みんなオフラインで最近会えなくなって寂しかったというのもあるのかなと思ったりしたところでした(笑)

 

6/19にはLTの募集もconnpassではじまり、インタラクティブイベントも「IoT川柳(当時はまだSORACOM川柳、後によりお題を広げるためにIoT川柳に改称)」と決まりました。

 

そんな中、6/12にSORACOM-UG関西の辻さんから「7/12に前々夜祭やろうぜ!」というお話があり、ナイトイベントと併せて準備を進めることになりました。 前々夜祭は辻さんが最初に企画された時点で概ねコンテンツや登壇者も決まっていた(手配の速さが流石すぎる)ので、配信方法など細かい実務的なところを決めるのがメインでしたので比較的短期間で進んだように記憶していますが、まぁよくこの短期間に平行で全部回ったものだと我ながら感心します。

7/12の前々夜祭はまた色々あったのですが、そのお話はまた別の機会に書ければと思いますが、藤田なつみさんの告知ブログと当日のアーカイブはこちらです。

note.com

www.youtube.com

なつみさんは、ナイトイベントの告知でも素敵なブログを書いてくださってますので、そちらも是非ご覧ください!

note.com

配信に関しては当日のオペレーション、事前のリハーサル、素材の準備等は全てソラコムのテクニカルエヴァンジェリストであるMaxと、運営メンバーの木澤さんが一手に引き受けてくださいました。本当にありがとうございます!

前日

前日の夜(また21時スタート)に、最後の詰めとして詳細の確認とIoT川柳の選考を行いました。運営の大口さんが進行用の台本やスライドを準備してくださったので、それを見ながら詰めていきました。この打ち合わせには川柳の選考のために、本番前日でお忙しい中、Yaman(ソラコムの片山さん)にもご参加頂きました。選考もですが、スライドの見せ方など的確なアドバイスを頂き本当にありがとうございました!

そして、そのアドバイスを元にスライドを構成するのは大口さんが1晩でやってくれました。ありがとうございます!

 

また、本編からナイトイベントへの切り替えをしたときに、最大10分程度BGMだけの時間が出来てしまうけどそこを何とか出来ないか?というお話をmaxからいただいていました。

Slackの方で私となつみさんが二人で何か喋りましょうと言うことだけ決めていたので、このタイミングで皆さんとお話しして、これから始まるナイトイベントの見所みたいなのを喋ったらいいんじゃないかな?ということも決めました。

 

なお、妻は日曜日の前々夜祭で(6月からずっとミーティングしてたものが)全部終わったと思ってたようで、「え、まだやってるの?なに、本番は明日?聞いてない!」と呆れられました。すいません、ちゃんと説明したつもりだったんですが(笑)

当日

そして当日。私は会社から繋いでDiscovery本編に参加し、Twitterで実況をしていました。同僚にはDiscoveryを視聴することを事前に説明しており、会議や仕事の連絡が来たときにはそれに対応しつつ本編に参加させてもらいました。理解のある会社と同僚に感謝です。

 

17:30頃に本編はクロージングセッションに入りましたが、私はそれを切り上げてナイトイベントの楽屋の方に待機しました。木澤さんは17時頃から配信の準備にかかっていただいていたようです。

 

ナイトイベント開始前のラジオDJ業務があるので、早めに配信用のgoogle meetのチャンネルに入って待機します。 この時点でもYouTubeチャンネルの画面を見る限りでは、視聴者は500人オーバー。さすがにDiscovery本編からは減ったものの、マジかよ、この人数相手にアドリブで喋るのかよ!頑張れ俺!(笑)

 

max:「本編終了しました、UGのチャンネルに切り替わりますー」

木澤さん:「OKです、切り替わりました。あとのオペレーションはこちらで」

木澤さん:「そろそろBGMから音声切り替えます。・・・(OKマークを出す)」

 

いよいよスタート。

本番の顛末がどうであったかは、みなさまアーカイブチャンネルで是非ご確認いただければと思います。

www.youtube.com

まとめ

ナイトイベントご参加頂いた皆様、アーカイブでご覧頂いた皆様、ありがとうございます!楽しんでいただけましたでしょうか? イベントの成否の判定や評価は参加・視聴いただいた皆様に委ねるしかないのですが、大きな事故もなく無事に終わり、運営メンバー全員ほっと胸をなで下ろしました。 当日のTwitterでも「楽しかった!」というツイートを沢山見かけ、また自分でもアーカイブ見ながら振り返って楽しいイベントに出来たなとは思っています。

個人的には完全アドリブでドキドキだった開始前のDJ部分を聞いた方のこの呟きでめちゃくちゃ感動しました。楽しんで頂けてほんと良かった・・。 DJ部分がうまくいったのは、ひとえになつみさんの抜群のタイミングでの切り込みと的確なしゃべりのおかげです。ありがとうございます。

 

 

そして、UGスタッフの皆さん、ソラコムの社員の皆さん、本当にお疲れ様でした!

余談

なお、私がなぜ司会することになったのか?というと

 

辻さん:「前々夜祭の担当を色々決めなやなー。木村さん、総合司会やる?」

私:「おけー、やるやる」

(木澤さんか大口さんだったか?):「ナイトイベントの担当割り当てどうしようか?」

私:「前々夜祭の流れで司会は僕やりますよー」

 

というような軽いノリでした。初めてのことの上にテンパって噛み噛みでおもろいことも喋れない人のくせに安請け合いしてんな、俺!(笑)

皆様もこれからUGの運営に参加されるときは、あまり気負わずにこのくらいの軽いノリで色々やってみていただけるといいのかなと思います。少々やらかしてもみんな笑って許してくれますし(ですよね?)、全員でカバーしますのでぜひ運営にもご参加ください!

AZ-900合格までの道

AZ-900合格しました

2020年6月6日(土)、AZ-900を受験して合格しました。

せっかくなので、ここまでの道程を書いてみようと思います。

 

AZ-900ってなに?

docs.microsoft.comMicrosoftの認定資格であるMicrosoft Azure Fundamentalsを取得するための試験です。

Microsoftの資格には複数の試験の合格が求められる物もありますが、Azure FundamentalsはAZ-900の合格のみで取得できます。

 

Azure Fundamentalsは上記リンクに詳細がありますが、Microsoft Azureに関する基礎知識を持っていることを認定する資格です。試験ではAzureだけに限定されないクラウドの基本概念などから始まり、基本的なAzureサービスの内容やサポート、料金などについての知識を問われます。

 

受験までの道

4月の頭に、社内で「AZ-900のオンライントレーニングを受けてしかも試験のバウチャー(割引券)がもらえるぞ!」という情報が流れてきたのでさっそく登録しました。

この時点ではAZ-900ってなんぞや?という状態ではあったのですが(笑)

 

なお、こういったオンライントレーニングは不定期に実施されているようですので、以下のURL辺りをウォッチされてるといいかと思います。

 

Microsoft Events

 

4/9と4/10、2日とも午前中を全部使って受講するとメールでバウチャーが届きました。3ヶ月有効ということですので、7月くらいまでには受験しないとな・・ということでこの時点でお尻が決まりました。

 

試験勉強

AZ-900の実際の試験内容についてはNDAがあり細かいことは言えませんので、私がどういう勉強したかということだけ書こうと思います。

 

試験勉強はMicrosoftが無料で提供しているコンテンツ「Microsoft Learn」でやりました。Learnには「Azureの基礎」というラーニングパス(いくつかの課題をまとめたコース)があり、これがAZ-900の範囲を概ね網羅しています。

 

docs.microsoft.com

 

Microsoft Learnは1つの課題(モジュール)は1時間程度で終了しますが、途中で止めても問題ありませんので自分のペースでいつでも進められます。また、モジュールの途中や最後に確認試験がありますし、ハンズオンで実際に試すコンテンツも含まれています。

なお、ハンズオンはAzureのアカウントを持っていなくても(持っていてもいいですが)、Microsoftがハンズオンのために準備したサンドボックス環境で無料で行うことが出来ます。

 

私は毎日の空き時間に少しずつスマホで読み進め、ハンズオンはPCで実行してこのパスを終えたのは5月の下旬でした。毎日少しずつできればもう少し短い時間で終えられると思います。

 

私個人としては、これまでクラウドAWSをメインで触っていたのでクラウドの基本概念は理解しているつもりですし、基本的なサービスはAzureでも変わるところではないので、差分や単語の違いやサポートなどを重点的に勉強した感じです。

AWSGCPなど別のクラウドプロバイダーの経験者の方のためのコンテンツも準備されているので、その辺りも参考になるかと思います。私は以下の物を参考にしました。

 

docs.microsoft.com

docs.microsoft.com

 申し込み

試験についてはCOVID-19での緊急事態宣言の影響もあり、一時オフラインの会場での受験が出来なくなっていました。自宅などからオンラインでの受験も可能なのですが「受験用のPC以外に、本など何もおいてなく、他の人が入ってこない部屋を準備すること」という条件があり、正直それは厳しいと断念しました(まぁ不正されないためには仕方ないと思いますが・・)。

 

幸い、5月の下旬には自宅から最寄りの会場での受験も再開されたので、6/6(土)の午前の受験で申し込みをしました。

 

受験当日

受験当日には身分証明書を2つ持参するように、と言われましたが、これは運転免許証と保険証でOKでした。

申込時の名前をローマ字にしたけど、身分証明書は漢字の表記しかない・・というところは、読みがあってるなら大丈夫だそうです。

 

受付が終わるとロッカーに荷物を預けますが、PCやケータイはもちろん、ティッシュも持ち込みNG(必要であれば会場で準備された物をもらえる)という徹底ぶりです。

 

試験自体は持ち時間1時間で30問。私はだいたい30分くらいで全部回答して、気になったところを15分くらいかけて重点的に見直し、最後に10分かけて全部を通して見直したくらいの時間配分で進めました。

思ってたより悩ましい選択肢があって、見直して回答を変えた物も結構ありました(それが最終的に正解だったかは分かりませんが)。

 

最後に回答終了のボタンを押すと、即座に合否が出ます。1000点満点中700点以上で合格、私は820点で無事合格でした。

細かくどの問題が正解・不正解といった結果は出ないのですが、分野ごとにどの程度の点が取れたのかがグラフで表示されました。まんべんなく間違えて、どの分野も8割くらいの正答率だったようです。不得意分野があるわけではないが、どこも完璧に分かってるわけではないということで、次への課題としたいと思います。

 

次は

5月下旬に行われたMicrosoft Build2020のイベント「Cloud Skill Challenge」に参加した特典で来年2月まで使えるバウチャーをまた取得したので、それが切れるまでにはまた他の試験を受けたいと思います。次に狙うならこの辺りかなーと思ってます。

 

docs.microsoft.com

docs.microsoft.com

docs.microsoft.com

最後のAZ-220は受験に向けてのセミナーを受講したので、これが本命かな?

 

アフターコロナの働き方

リモートワーク

2020年4月7日に緊急事態宣言が発令され、私の住む福岡県もその対象になりました。その後、対象地域が全国に拡大されましたが、これに伴い皆さん不要不急の外出を避け、自宅からリモートワークを行っているという方も多いかと思います。

 

本ブログでも何度か触れましたが、弊社では平時からいつでもリモートワークが当たり前にできる状態ではありましたが、2月頃から全員自宅からのリモートワークが推奨され、3月末にはついに推奨ではなく「リモートが基本、どうしてもということがなければ会社には来ないように」という状態となりました。

 

平時からやり方に慣れていたとはいえ、これまではまだ「何人かは会社にいて、リモートの人達と協調して作業をする」という状態でしたので、完全に全員がリモートで仕事をしているというのは初めての経験です。

仕事は回せてはいますが、弊社でも色々と試行錯誤を繰り返している状態です。

 

自宅保育

そして、4月16日からついに娘が通っていた保育園も休園となり、自宅保育が始まりました。

妻が医療従事者でもあり自宅での勤務が不可能なため、基本的に平日は私がマンツーマンで娘の相手をしながら仕事もすることになります。幸い、妻が半ドンや休暇の日もあるのでその日は妻に娘を見てもらいつつ自室に引きこもることも出来そうですが、このご時世とても実家の両親に頼ることも出来ず(父母に万一我々から感染させたなんてことになったら悔やんでも悔やみきれません・・)大変な状態です。

 

以前から子どもを家で見つつ仕事をしていた同僚が何人もいますので情報共有(プ〇キ〇アが最強コンテンツだからひたすらリピートで見せろ、始業前に散歩するといい・・などのTIPS)したり、全社的に状況に対する理解があるのは本当に助かってます。

TV会議に子どもが突入しようと笑って対応し、子どもの対応のために長時間離席をしようとも何も気にせず、作業がなかなか進められない状況にも「出来る範囲でいいから」とお互いに声を掛け合ってます。本当にいい仲間に恵まれていると感じています。

 

しんどい

とはいえ、正直しんどい。仕事、ホントに進みません。会社や仲間の理解があるとはいえ、むしろ「自分が仕事できていない、貢献できてない、成長できてない」というストレスがめちゃくちゃ大きいです。

 

そして、通勤時間がなくなるということは、唯一自分の為に使えた数時間が完全になくなることを意味します。本も読めない、ネットの記事も見られない、ブログも書けない、音楽も聴けない・・。インプットもアウトプットも劇的に減っています。技術にキャッチアップできないどころか、世の中で何が起こってるかすらまともに把握できてなかったりします。

 

勉強会もオンライン開催が増えてきました。時間と場所に縛られないから良さそうに見えますが、これまでは「勉強会があるから」と外に出て、その時間は集中してインプットやアウトプットが出来た(家庭のこともあるから頻度は調整しないといけませんが)のですが、それがオンライン開催だとできません。

これまでと同じくその時間は娘の対応を妻に任せて・・と思っても、「お父さんが家にいる」という状況だけでどうしてもこれまでと同じようにはいきません。というか、家から参加とか無理・・・。

 

自分や家族、娘がこの状態に慣れてくればもう少し改善されるのかもしれませんが、しばらくはこの「自分が何もできていない、成長できていない」というある種の無能感(ちょっと変な言葉ですが・・何というといいんだろ)と戦う必要があるのかもしれません。

 

とはいえ

この状態、すぐに終わって元通りになるなんて保証はどこにもありません。むしろ、社会は変容してしまい、この状態が当たり前として受け入れて生きていかないといけない可能性の方が高いように思います。

であれば、何らかの折り合いを付けるなりやり方を見つけるなりでこの無能感とも闘い、生きていく必要があります。果たしてどうするといいのでしょうか・・。

 

まとめ

我々はアフターコロナの世界での生き方、働き方、戦い方を今試行錯誤している段階と言えるかもしれません。みんなで少しでも色々なTIPSを共有し、みんなで頑張っていきましょう。