娘のこと

今日(2020/1/15)で二歳半になる娘がいます。娘には「ずー」と呼ばれてます(最近だいぶ「お父さん」と言えるようになってきてまたそれが可愛い)。

 

とにかく可愛くて可愛くて、あちこちで親馬鹿を発揮しまくっています。妻から写真公開はNGが出ているので、閲覧者を制限したFacebookでも基本は顔を伏せ、それ以外へのアップロードはしていません。皆さんにお見せできないのが本当に残念です(笑)

 

保育園に行くようになったこともあり、日々できることや喋ることが増えていって、驚くとともに感動を覚える日々です。最近は色々喋った後に「ね?わかった?」と聞いてきたり、何かを手伝ってあげようとすると「だめよ!それは娘ちゃんがやるの!」と主張したりするのがたまらなく可愛いです。

 

育児のこと

育児に「参加」とか「手伝う」という表現は「これだから世の父親は…」と言われる所ですし個人的にもそれは分かるのですが、現実問題として妻の頑張りに比べれば僕のやってることなんて「手伝い」としか言えないレベルだよな…と思うわけです。

まぁそこはもっと頑張って自信持って「育児をしている」と言えるくらいやればいいんでしょうけどね。色々すいません。

 

時短業務とはいえ共働きの中で家事と子育てを両輪で頑張っている妻には本当に頭が上がりません。

さらに、僕が勉強会に参加したり出張したりでいない間は完全に妻に頼りっきりになります。幸い僕の実家が近く、妻の実家も車で1時間もかからない距離で、両家とも両親が健在なのでいろいろ助けてもらっていますが、それでも大変なことには変わりないです。

 

あれこれ仕事の都合で妻には育児の負担をかけたというか、僕に負担が来ないように本当に気を遣ってくれていて感謝しかないです。

 

今後

 転職により、この環境も大きく変わりつつあります。時間の使い方もですが、仕事に対する姿勢や気持ちも大きく変化し、それが家庭や子育てにも影響を与えています。

 

オルターブースの皆さんは本当に家庭を大事にされていますし、それをみんながお互いに支えているのがとても良く分かります(前職と比較してるわけではなく単に事実を書いてるだけなのでそこは誤解無きよう)。

私もそれに負けないよう、そして出産から一番大変な乳児期にかけてあまり協力できなかった僕を逆に気遣ってくれた妻に報いるためにも、もっと家族のことを大切にしていこうと思うのでした。